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認知症も悪い事ばかりではないというお話。~老いを受け入れる~

認知症というと、皆なりたくない、と思っているでしょう。

私も、アラフィフですが、ここ最近物忘れが多くなってきて、認知症にならないようにするには、どうすればいいのか、などど考えることがあります。

今回は、認知症で良かったという方のお話しです。

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知人のお父さんの話し


先日、知人と食事をする機会があり、父の日の話から、2年ほど前に亡くなられたお父さんの話しになりました。

その方のお父さんは、認知症とを患っていらっしゃったそうです。

認知症の症状が出始めてだんだん行動がおかしくなってきていて、初めは、認知症だという事には気づかず、おかしな行動を怒っていたそうです。

例えば、車にこすり傷があるので「どうしたの?どこでぶつけたの?」と問うと、「知らない、ぶつけていない」という返事。危ないし、免許証を返上したほうがいいと言っても、聞かない。

今思うと、その方のお父さんが、例え人身事故を起こしていても、本当に気付いていなかったり、覚えていないのだろうと思うと言っていました。

お年寄りが、ひき逃げ事故を起こされた事件がありましたけど、もしそれが自分の父親だったら、本当に覚えていなくて「知らない」と言うだろうと。

事故


怖いですね。私の母もまだ運転をするので、周りが気をつけないといけないと思いました。

母が認知症にならないように気を付けている記事はこちら→断捨離中でも断れなかった、母の日に母からもらった物と母の思い。

伯母が認知症になったお話はこちら→潔癖症だった伯母が片付けられない女になっていました。

結局、その方は、お父さんが認知症だとわかった時点で、車のカギと免許証を隠してしまったそうです。

認知症だと死への恐怖がない?


その後、癌が見つかり、治療することになりました。癌は時に、辛い痛みや苦しみを伴うようですが、それも認知症のおかげなのか、すごく苦しんでいるところを目にすることもなかったそうです。

余命宣告を受けたそうですが、本人は死に対する恐怖がなく、精神的には、認知症になったことが、かえってよかったのではないかと思うと言っていました。

最後は、家族さえも分からなくなってしまったそうですが、それでも死を意識しないで亡くなったことだけは、本人にとっては良かったと思うと言われていました。

50歳位になると、周りの人や友人がちらほら大きい病気をした、という話を耳にすることが多くなってきます。特に癌などは日本人の2人に1人がかかり、3人に1人は癌で亡くなると言われています。

もう、決して他人事ではありません。

私は、病気になるのが怖いです。苦しいのが怖い。痛いのがこわい。死ぬことが怖い。別れが怖い。

多くの人は死に対してある程度の恐怖を持っていると思います。

その恐怖を感じることなく最期を迎えることができる事は、ある意味幸せな事なのかも知れないと思いました。


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シンプル愛

生まれた年:1966年
職業:主婦
家族構成:姑、夫、娘2人
性格:グータラ
特技:押し込み収納

片付けが下手で納戸や引き出しに物を隠す収納が得意です。物は捨てられないほうです。スッキリシンプルに暮らしたいと思いつつ物が増え続け、今度こそはとブログを立ち上げました。

良かったら、また遊びに来てくださいね


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