ホーム生き方 ≫ 親しくしていた同僚が周りの人に多くの借金をして退職。私だけには借金の申し出をしなかった理由とは?

親しくしていた同僚が周りの人に多くの借金をして退職。私だけには借金の申し出をしなかった理由とは?


以前の職場の同僚が、周りの親しい同僚や、上司に借金をして、その挙句に会社を辞めました。

会社で、問題になって、色々な人に事情聴取が行われました。

その金額は全て合わせると数十万円(100万円近く)になっていました。

その後、その元同僚は、自己破産?をしたようで、お金を貸した人に弁護士の方から手紙が来たそうです。

その元同僚と私は結構親しくお付き合いをしていましたが、私には一言もお金を貸してと言わなかったので、周りの人も不思議がっていました。

スポンサーリンク

別の同僚からの借金の申し出


先日、友人とランチに行った時、友人の部下が数名の同僚に借金をしていて、自分に相談があったという話を聞きました。

その時、参考にならないかもしれないけどと、私が経験した話をしました。

その話というのが、私が、以前勤めていた会社での話です。

私と同じ時期に入社した同僚、向井さんは、歳も近かったこともあり、お昼を一緒に食べたり、仕事も時々協力しあったりと親しくしていました。

その同僚向井さんは、後輩である山田さんの面倒をよくみていました。

山田さんは、金銭的にも、仕事にもルーズなところがありましたが人懐っこい、かわいいところがあって、みんな『しょうがないなあ』と言う感じで、フォローしていました。

その山田さんは、次第に会社を無断欠勤するようになり、その後、会社を辞めました。

正式に、辞職して数日後に私に電話があり、「2000円でも3000円でもいいからお金を貸してほしい」といわれました。

山田さんには、4歳と1歳の子供がいましたし、どういう理由で、会社を辞めたのかも知りませんでした。切羽詰まっているかも知れないと思い、会社の近くのコンビニで会う約束をしました。

そこへ山田さんが車でやって来ました。

その車の中には子供が乗っていて、〇〇堂のたこ焼き400円程度のものとジュースを飲食していました。座席にはコンビニの袋から飛び出たお菓子が数個、散らばっていました。

購入金額にしたら、1000円は軽く超えると思います。

それを見た時に、心配していた気持ちがスーッと消えて、2000円(3000円にしようか少し迷ったけど、、、)を財布から取り出し、「返さなくていいから、これっきりだよ。次は貸さないよ」と言って渡しました。

私は、そのまま会社へ戻りました。

このことは、他の人には、話しませんでした。何だか嫌な予感がしていました。

たこ焼き

同僚からの相談


その翌日くらいだったと思います。同僚の向井さんから相談を受けました。

「(後輩だった)山田さんが、浮気相手と逃げ回っているらしい。お金を貸してほしいと頼まれたので、とりあえず3万円貸した」と言います。それも2度も。

その向井さんは母子家庭で、決して裕福ではないはず。

私は、「実は私のところにも電話があって、お金を貸してほしいと言われたけど、車の中には、コンビニの袋に入ったお菓子がゴロゴロしていたし、本当に困っていたらコンビニなんかでジュース買ったりしないと思う。逃げ回っているからでも、せめて半額くらいのディスカウントストアでお茶や食べ物を買うのではないのか、、、それに、向井さんだって生活に余裕があるわけでもないのに、どうして生活に支障が出るような金額を貸すの?」などと私の意見を言いました。 

追い打ちをかけるように、「私は、基本的には、お金を貸すときは、貸して返ってこなくても自分が納得できる金額しか貸さない。返ってこないつもりでしか貸さない」と言いました。

知らなかった事実


その話は、それで終わり、それから1年くらい経ったころ、その向井さんが退職しました。

その時、私は上司に呼ばれ、事情を聴かれました。

その話というのが「向井さんが、仕事を辞められる前に、お金を貸していませんでしたか」という事です。

私は、「えっ。向井さんにですか?」と聞き返してしまいました。

向井さんは、私以外の同僚数名と上司にそれぞれ数万円から数十万円の借金をしていたそうです。全部でそれなりの金額になるようで、結構親しくしていた私が貸してと言われたことが無いという事を、他の人は不思議がっていました。

私は、ものすごくビックリしました。

少しショックでもありました。

悩んでいたのに、私には相談できなかったのだと思いました。他の同僚は、30万円を貸した人もいました。

私に、借金の申し出が無かったのは、山田さんの事があって、私がきつい事を言ったからでしょう。

それから、しばらく経って、弁護士から手紙のようなものが来たそうです。

自己破産するので、貸したお金はかえって来ませんというような内容だったそうです。

以前の会社でも同じようなことが


その向井さんを昔から知っている人に聞いたことです。

実は、以前の会社でも同じようなことがあって、人間関係がおかしくなり、退職をされていたそうです。

しかも、向井さんのお母さんも同じような事をされていて、スーパーで知人を見つけては、「財布を忘れたので、お金を貸してほしい」と1000円とか2000円を借りて、返さないので、近所の人には要注意人物とされているという事も聞きました。

どういうこと??

故意に返済するつもりがなく、借りていた??

何に使うために?

私は、よくわからなくなりました。

そんな人ではなかったし、誠実な、いい人だったはず、、、

返すつもりだったのか?

今となっては、わかりません。電話番号も変わっているそうです。

お金

お金を貸すという事


自分も、お金を借りて、返していないこともあるかも知れません。少額で、借りたことを忘れてしまっているのかも知れません。

借りた側は忘れてしまっていても、貸した側は覚えていて、なかなか返してとは言えない人も多いようです。(この話は、お盆の時、お坊さんの説法で出てきたので、いつか記事にしたいと思っています)

私はうっかりさんなので、たとえ少額でも、出来るだけお金を借りる事はしないようにしようと思います。

私は今でも、お金を貸すという事は、返ってこなくても、あきらめられる金額、納得できる金額しか貸さないと思います。

その金額というのは、私の人生においての付き合いの重さというか、人によって大きく違います。

私が、その時に、向井さんに貸せた金額はいくらだったのか。。。

と考えてみたりしました。



今日のおすすめトラコミュはこちらです
  ↓  ↓
ブログ村テーマ
素敵な大人のシンプルライフ


ブログ村テーマ
お金に関する思考学習


ブログ村テーマ
人間関係を良くする方法!



参考になる記事がたくさんのブログランキングへはこちらから
  ↓  ↓
ブログ村 断捨離   ブログ村 片付け・収納(個人)   ブログ村 50代の生き方

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示