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服の断捨離方法。『大きく違う2種類の捨てられない』のコメントに、私もよく自問自答している事だったので。


私は、服をたくさん所有していて、クローゼットには入りきれず、かといって捨てきれず、色々なところに置いていました。

その溢れんばかりの(実際はあふれていた)クローゼットをスッキリさせたいと思い、服の断捨離を決意して、1日がかりで見直しても、結局捨てられた服は数着で、本当に傷んだものやあきらかにサイズアウトのもの等の数点のみだという事を何度も経験していました。

時間を掛けても、捨てられた服は少しだけで、その後の疲労感からしばらくは断捨離をすることが苦痛になっていました。

そういう事を何度も経験して、毎日1捨てという、1日1着服の断捨離をしていこうと思いました。1着なら捨てられるのではないかと思ったからです。

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コメントを頂いて


1週間ほど前にコメントでご相談を頂きました。

服の断捨離をしていて、大きく違う2種類の『捨てられない』がある事に気づいて釈然としないけど、どう仕分けをしているのかという内容でした。

たくさんの服を所有していらっしゃる方が服の断捨離をしていると、多くの方が同じような事を思われたことがあるのではないかと思いました。もちろん私もそうだったからです。

私も、『この高価な(私にとって)服を断捨離して、このプチプラな服は取っておくの?』と何度も自問自答しました。

選ぶ

断捨離方法は、人それぞれなので、あくまでも私はこういう風にしているというだけで、それが皆さんの最善の方法だとは思いません。

ですが、私の断捨離の思考の整理にもなるし、少し振り返って考えてみる事にしました。もし、どなたかの、何らかの参考になればと思いましたので、記事にしてみようと思いました。

許可を頂いたのでそのコメントの一部を引用させていただきました。


衣類を見直していると、大きく違う2種類の『捨てられない』があることに気が付き、何か釈然としない思いをしています。

1つは『もう何年もろくに着ていないけれど、とても気に入っていたし今も飽きたわけじゃない』から捨てられないもの。買った当初は気に入ってよく着たけれど、出産して以降は子ども(現在小1と2歳)と過ごすのに適しておらず、着る機会を失ったものが大半で、着たい気持ちは大いにあるものです。

もう1つは『全くお気に入りなどではないのに、なんとなく便利で頻繁に着る』から捨てられないもの。ほとんどが安いからという理由で買ったもので、それ故に、オシャレしてお出掛けというほどじゃない時に気負わず着られて楽、子どもと外遊びをする際に汚れても平気というようなものです。処分しても惜しくないもののはずなのに、これらがなくなったらサッと着られるものがなくて困るなーと思うのです。

どんなに気に入っていても何年も着ていないのなら断捨離対象なんだろうなと思うのですが、全然気に入ってもないのに残すものがあるのかと思うと…なんだかなぁと自分の中で折り合いをつけにくいのです。

勝手ながら、服持ちの愛さんなら、きっと同じように『お気に入りだけど着ていないもの』と『然して気に入っていないのによく着るもの』とがあったのではないかと思い、どんな風に仕分けされたのかを伺いたく思いました。

このコメントは5/14に頂いたものです。全内容はその時のコメントをご覧ください。

こちらの記事のコメントです→毎日1捨て、今週の断捨離服。5/6~5/12、今年は着ないと判断したトップスいろいろ。

これを私の場合で考えると、『お気に入りだけど着ていないもの』はブランドものなどの高価な服で、『然して気に入っていないのによく着るもの』は、汚れても気にならない家事服にあてはまるのではないかと思って考えてみました。

お気に入りだけど着ていないもの


私は、バブル世代ですので、お給料のほとんどを競うように服やバッグにつぎ込んでいた事もあります。

その服の多くは、子供を産んで、着る機会がなくなったけどそのうちに着るかも知れないと思っているうちに、サイズアウトしたり、デザイン的にどうかというようになってしまったり(肩パッドが厚くてとてもバブリーな服)、、、それでも十数万円のものもあったりして、処分できないと思って取っていました。

ブランド

そのほとんどは断捨離しましたが、ずいぶん昔の服でいくら何でも、もう絶対着ないと思う服を段ボールや衣装ケースなどに入れて小屋裏などの奥深くに置いている物があります。

私がそれらを捨てられなかったのは、もう一つのハードル、義母の存在です。

数年前までゴミ出しを義母がしていました。

義母は、私の何倍も物が捨てられない人なので、私が別の袋で子供服などを捨てようとすると、「誰かもらってくれる人はいないかしら?」、、、などと言われます。

そのやり取りがストレスになるので、義母が居ない時などを見計らって捨てようと思っているうちに捨てそびれたものも沢山あります。

義母は、決して嫌味で行っているのではなく、全く物を捨てる事が出来ない人なのです。

現在ゴミ出しは、私と旦那さんでしていますが、今となっては捨てられないというよりは、奥深くしまい込んでいるものを取り出して捨てる事が面倒なだけです。(笑)

これらは早々に処分しようと思います。重い腰を上げないと、とは思っているのですが、、

それとは別に、それなりのお値段のもので、あまり着ていないけどお気に入りの服もいまだにあります。

プチプラでもあまり着ないお気に入りの服もあります。

いわゆるお出かけ用の服です。

ちょっと改まった場所に着ていく服や、プチプラでも白の服は家事着としてはほとんど着ないので、お出かけ用になります。白いシャツなどが大好きなのですが、すぐ汚してしまうので家事をする時などにはほどんど着ません。

これが結構多くて、残そうか捨てようかと毎回迷うのです。

ですが、私はお気に入りなら無理して捨てる必要はないのだと思います。

そういう服は、後回し。

無理をせずに自分なりに捨てようと思える日まで取っています。何度も何度もどうしようかなと思っているうちに、ある日突然、捨てようと思える日が来ることがあります。

その時に、自分が納得して要らないと思う物だけ捨てる事にしています。

関連記事です→ズボラな人ほど時間をかけて断捨離をする方がいいと思う。その理由とは?

私はそれらのお出かけ用の服も数点にしたいと思っているので、その中からも断捨離する服を選んでいます。もちろん納得して要らないと思ってからです。

そのせいか、今まで断捨離した服を後悔したことはありません。

あの服を着ようかと思って探して、『あ、断捨離したんだった』と思う事はありますが、まだ、『どうして断捨離したんだろう。捨てなければよかった』などとは思ったことがありません。(そのうち思うのかな?)

然して気に入っていないのによく着るもの


汚れても気にならない服を家事着として着ています。

動きやすい服

お気に入りではないけどよく着る服というのは、私には家事着として着ているものに当たると思います。

プチプラでもそれなりに気に入っている物があるので、そんな動きやすくて汚れても気にならない服を家事着にしています。

今の手持ちの服の中から、動きやすく、着心地がよく、手入れが楽で、好きな服を家事着として数点残したいと思っています。

それもある程度絞っていきたいので、その中からも断捨離する服を選んでいます。

あと、それなりのお値段だったから捨てられないという服を家事着として降格させて着る事もあります。捨てるよりは日常着として着ようと思うのです。ですが、動きやすいとか手入れが楽な服となると限られてくるので、全てではありません。

降格させてみて、不都合を感じて断捨離することもあります。

反して、捨てようと思った服を部屋着兼寝間着にしてみました。それがなかなか良かったりと、手持ちの服で着まわす方法を考える事もあります。

そのことを書いた記事です→冬~春の部屋着兼パジャマはこれでした。着倒したので断捨離します。

服をたくさん持っていたら減らさないといけないのか


たくさん服を持っている事が悪い事のように言われる事がありますが、私は服をたくさん持っていること自体は良くない事だとは思いません。

それを管理できていて、どれも楽しんで着こなせているのであれば数は問題ではないのだと、たくさんの服を断捨離をしている今でも思っているのです。

私が服を断捨離しようと思ったのは、私は、たくさんの服を持っていることが、苦痛だったのです。

服で色々なところのスペースがいっぱいになっていく事が苦痛。

もはや、持っていることさえ忘れている服が、いくつもあることの苦痛。値札が付いているまま放置していた物もあります。

クローゼットやタンスから着ようと思った服を探して、その服が圧でくしゃくしゃになっていて、アイロンをかけている時に、『いい加減に減らしたい。必要と思う物だけにしたい』と思うようになりました。

私は、苦痛だったから服を減らそうと思いましたが、服に囲まれていることが幸せだと感じる方は無理に減らす必要はないのだとも思っています。

これは生活に支障がない程度にですが、、、

関連記事です→断捨離できずにプチプラ服を買いまくる同僚の汚部屋を訪ねた時に、胸がキュンとなりました。

別の友人は、あまり、スッキリ整った部屋だとくつろげないと言っています。

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自分が心地よいと感じる事が一番だと思うので、ある程度のものに囲まれて、散らかっていた方が心地いいという方は無理に片付けや断捨離をする必要はないとも思っています。(我が家では義母はこのタイプのようです)

ですが、それが一緒に住んでいる家族だと、自分の気持ちとの違いに折り合いをつけるのは本当に難しいです。

特に、共有スペースなどは、私はスッキリさせたいけど、他の家族はそれほどでもない。

掃除などをするのは私なので、色々な管理を楽にしたい、、、

我が家の今後の大きな課題でもあります。

(今のところ、あまりにも不衛生にならなければ、義母の部屋だけは、口を出さないでおこうと思っています)

自分のペースで


私の服の断捨離の方向性は、何となくですが見えてきました。

私は、今は、家事着とお出掛け着を分けようと思います。→私には部屋着より家事着がピッタリです。服の断捨離、どこまで減らしたいのか考えてみた。

お気に入りばかりにしたいと思っているので、今後変わる事もあるかも知れませんが、家事をする時は、汚れてもあまり気にならない服が安心できるので、服の量がある程度の数になるまでは、大まかに2種類の服に分けようと思っています。


断捨離をしていて、頑張り過ぎて多くの方が断捨離疲れを感じていらっしゃる事があるようです。

これは、精神的ストレスだったり、体の疲れだったり、、、人によっては寝込んでしまったりする方もいらっしゃるようです。

何だかんだ言っても、断捨離をすると、今までの自分と向き合わなければならないので、精神的にもきついことも多いです。

ですので、たくさん捨てられる方は短期間でたくさん捨てるのもよし、一気に捨てられない方は(私)ボチボチと、やる気が出ない時や忙しくなったら休憩もあり、、、マイペースが一番だと思っています。

当たり前ですが、物を増やすならそれと同じ分だけ捨てれば、今以上に物が増える事はありません。

断捨離を休憩していても、何かを買ったら、同じだけ捨てる事さえすれば少なくとも物が増える事はないのです。

私は物を減らしたいと思うので、休憩しながらでも少なくとも現状維持(増やさない)は心掛けていこうかなあと思っています。

私も、断捨離を始めて1年以上たつものの、まだまだ道半ばです。

スッキリとさせたい、色々な物の管理を楽にしたい。

多くのものに囲まれて生活していますが、ミニマリストさんの軽やかな生活を覗くのがとても好きです。憧れています。

今後も色々な方の断捨離方法を参考にさせて頂きながらも、自分のペースで続けて行こうと思っています。

コメントをくださった縞子さまありがとうございました。そしてここまで読んでくださった読者の皆様、とても長い記事になってしまいました。最後までお読み頂きありがとうございました。m(__)m


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コメント

私からの疑問かつ相談について記事にしていただきありがとうございます。有名なラジオでお便りを読んでもらったような嬉し恥ずかしな気分です。バタバタしていてコメントが遅くなり申し訳ありません。


お出掛け着と家事着、愛さんの仕分けの仕方はとてもシンプルでわかりやすいですね。なるほど、私もどういう目的の服なのかをカテゴライズできれば、もっと仕分けしやすく断捨離に繋げられそうだと思いました。

仰る通り、服が多いからというだけで決して減らさなければならないわけではないのですよね。では、なぜ私は今、断捨離をしたいのか。なんとなく漠然と断捨離しなきゃ!と思っていましたが、こちらの記事を拝見して、そうだ、それだ!と納得しました。

私も服をたくさん持っていることが苦痛なのです。おそらく若い時分は持っていることが幸せだったのですが、何年もかけて段々と苦痛が積もってきました。あまり着ていない服たちによって侵される生活スペース、クローゼットに収まりきらず積み重ねられた光景にウンザリ、雪崩が起きるともっとウンザリ、多すぎる服たちによって圧迫され皺くちゃになった服にゲンナリ…毎日嫌でも目に入るウンザリゲンナリの山は、いつしか大きなストレスになっていたのです。

結婚してから、夫と共に、食器や雑貨や家具など本当に気に入ったものだけを少しずつ集めてきました。中でも食器には、ほとんど妥協がありません。数が多くないので、時々こういう食器があれば良いのになーと思うことがありますが、それでも妥協して買うつもりはないので、本当に気に入るものに出会わない限り買い足すことはしません。それで何とかなっているし、食卓に気に入った食器だけが並ぶことは心地いいです。

こんな風に、服も本当のお気に入りにだけ囲まれて生活したい。それが断捨離の目的です。これは愛さんを含め、多くのダンシャリアンと同じなのかもしれませんね。


少し話が逸れますが、『何年もろくに着ていないけれど気に入っているから捨てられないもの』というのは、実は大半が『納得できる金額で売れるのであれば手放せるもの』であることにも最近気が付きました。では、どうすることが自分にとって最も無理のない方法なのかを考え、行動に移さず行き詰まっている状況です。

しかし、『気に入ってなどいないけれど、頻繁に着るし、無いと困るから捨てられないもの』の理由は単純にそれだけです。なので、この中で気に入ったものだけを残していけるよう、少しずつ見直そうと思います。


こうして書かせていただき、愛さんの目的や方法を伺うことで、改めて、なぜ私は断捨離したいのか、なぜ捨てられないのかが整頓されてきました。どうもありがとうございます。

うまくまとめられずダラダラと的を射られず申し訳ありません。

縞子 | 2017.05.24 01:07 | URL[ 編集 ]


Re: タイトルなし

縞子さま
コメントありがとうございます。
私も色々振り返ってみて、少しだけ思考の整理ができました。
こちらこそ、とてもいいきっかけを作ってくださってありがとうございました。

縞子さまは、食器や雑貨や家具はお気に入りを少しずつ集められたのですね。
それは、まさしく私の理想です。

私は、自分の事は棚に上げて、一人暮らしの友人がマンションを買った時に、「一度にとりあえずで色々な物を揃えないで、少しずつ気に入ったものを揃えて行ったらいい」と言った事があります。
自分が、本当はそんな風にしたかったんです。
とりあえず、、で購入したものは、愛着がわきにくいですし、我が家の食器はほとんどが、引き出物などの頂き物です。
自分で選んでいないので、高価な物でも好きか?気に入っているのか?と問うとそんなことはありません。(沢山断捨離しました)

そういう物も含めて、使うもの、使わない物、好きな物、好きではない物、着る物、着ない物などで振り分けて、断捨離を進めていき、最終的には、全てが、お気に入りになったら、素敵だなあと思っています。

我が家は、服だけではなくものもとても多いので、お気に入りのもの、必要な物だけにできる日を夢見て、少しずつ断捨離をしていこうと思っています。

お忙しい中、とても丁寧なコメントありがとうございました。

シンプル愛 | 2017.05.24 12:07 | URL














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