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軽度認知症の伯母の資産は2億円近いのですが、それでもお金を持っていないが口癖です。

伯母が、軽度の認知症になりました。

私の母の姉です。

生活は何とかできているようなのですが、一人息子の従兄弟と2人暮らしをすることになりました。

伯母は、伯父が定年後すぐに亡くなって、それからずっと一人暮らしをしていました。

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伯母の認知症


伯母の様子がおかしいと気付いたのは母でした。

伯母は81歳ですが、ここ1~2年前から、少し言動がおかしくなってきているようだと母が言っていました。

そして、もう一人の妹である叔母と病院へ連れていき、一人息子の従兄弟に連絡をし、様子を見る事にしていました。

同じ野菜を買ってきては、冷蔵庫に入りきれなくて山積みにされていたり、レタスは腐り、ジャガイモは芽が出て、玉ねぎは腐って異臭がしていても、毎日のように同じものを買ってきているという事でした。

母も2年前はまだ今よりは元気でしたので、様子を見に行っては、腐った野菜を処分したり、山積みになった洗濯物を片付けたりしていたようでした。

以前に書いた伯母の記事です。→潔癖症だった伯母が片付けられない女になっていました。

最近は、ご近所の方から、言動がおかしいみたいだと、母に電話がかかってきたそうです。

ですが、母も足を傷めて、思うように歩けなくなってからは、毎日のように行っていたのが、2日に1回になり3日に1回になり、あまり頻繁に行けなくなったので、従兄に相談したところ、自分が帰って来て、実家から仕事に通うという事になりました。

従兄は転勤族でここ数年は、たまたま隣県に単身赴任していましたが、伯母が認知症になったので実家から、1時間半かけて車で職場に通っています。

いくらあるのかわからない


母が、「お金のことをある程度息子である従兄に伝えて、管理してもらった方がいいのでは」と伯母に言ったそうです。

すると、「取られるから嫌だ」という返事。

「どうせいずれは、息子が相続するならいいじゃないの、貯金はある程度は自分で管理していても保険などに入れているお金は(伯母は多くの資産を一時払いの保険に入れているようです)、どこに何がいくらあるって言っておかないと、姉さんが死んだらわからなくなるわよ」と言うと、「もうよくわからない」だそうです。

お金の事は、母一人で色々触って、後から盗られたなどと言われる事が無いように、妹の叔母に連絡し、整理しきれていない証券などを全部出してきて、叔母と母で整理をしようとしても、よくわからない。

以前、泥棒が入ったと言って、警察を呼んだことがあるそうなので(勘違いだったようです)、お金の事だけは母だけでは触らないようにしているそうです。

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そこで私が呼ばれ、見てみると、、、亡くなった伯父は教師をしていて、その時の付き合い?で伯母名義の貯蓄型の保険があり、その他にも退職金を貯蓄型の保険へ。その上退職してすぐ伯父が亡くなったので、保険金(これが多額です)などをまた貯蓄型の保険に入れて、、、などで、貯金以外で保険が1億5千万円近くありました。(現時点での解約金ベースです)

30年以上前の一時払い終身保険などの利率のいい時の保険も数点あります。3倍くらいに増えている?昔の保険はとても利率がいいようです。

(残念ながら、1つは保険会社が倒産して解約金が目減りしていたものもありました)

それらの証券は、伯母の寝室の引き出しの中へまとめて入れておくことにしました。(保険は証書を失くしても、例え盗まれても、簡単には現金化できないし、それほど厳重にしまっておくこともないだろうと思います)

色々な保険についての連絡が封書で来るので、どれが大切な証券なのかがわからなくなっていたようなので、そういう物は証券とは別に置いておくように言いました、、、が理解できているかはわかりません。

それとおそらく貯金が数千万円はあるようです。(通帳は見ませんでしたが)

貯金も、、以前銀行が倒産するという噂が出た時に、1000万円ずつ色々なところに分けて入れておいたらいいと聞いて引き出しに行って、もう地元には預けるところがないと言っていたことがあります。


伯母の口癖


ですが、、、伯母は、昔から、ケチお金を使わない人。

口癖は、「どこからそんなお金を持ってくるの?持ってないわよ」です。

みんなで、何か(料理)を作ろうというときも、下の叔母は気前がいいので、その材料のほとんどを調達してきます。作るのは母。上の伯母は見ているだけ。

最後に母が、「材料費を3人で割ろう」と言うと上の伯母は、「私は、あまり食べないから要らない」と言い、下の叔母は「作ってもらう為に持ってきたから、材料費は要らない」と言うそうです。

そして、結局はほとんどが叔母持ちで話が収まると、上の伯母はちゃっかり1/3は持って帰るそうです。(笑)

そういえば、お年玉も我が家は3姉妹、そして上の伯母は1人息子。下の叔母は1人娘。

例えば、高校生くらいの時のお年玉は、下の叔母は気前がいいので私たち姉妹3人それぞれに1万円をくれるのですが、上の伯母は「うちは1人だから、1万円を3人で分けて」というような感じでした。

(それでも、母が忙しかったので、小さい頃はよく伯母の家に預けられていて、昔から本当の親のように叱られたり、、学校に持って行く物の事をお願いしたり、休日には遊びに連れて行ってくれたり、伯母にはとてもお世話になっていたので、伯母の事は大好きです)

服も、買わずに、つくろったものを着ています。

先日、近所の老人会の旅行に行くと言っていたので、母が準備を手伝っていたら、透けるほど薄くなっているショーツを持って行こうとするので、「それはいくら何でもみっともないから、下着くらいは買いに行こう」と言うと、お決まりの「どこからそんなお金を持ってくるの?お金持っていないわよ」と言ったと笑っていました。

ですが、貯金は数千万円、貯蓄型の保険で1億5千万円ほど、、、伯母がお金持ちだという事は知っていましたが、これほどお金持ちだったとは、、、

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せめて、保険くらいは、息子である従兄に教えておいた方がいいよと言っても、「真理さんに知られたら、全部取られる」と言って、聞く耳を持ちません。

真理さんとは従兄の奥さんです。

従兄が転勤族なので従兄だけが単身赴任をして、奥さんと子供たちは他県に住んでいます。

実際に、真理さんは、従兄が子供の頃からコツコツと貯めていたへそくりを見つけて、真理さんの車を買い、従兄と大喧嘩になった事があります。(認知症になってもそういう事は記憶に残っているようです)

ですが、、伯母ももう81歳。

「死ぬときはお金は持っていけないよ。真理さんも大きなお金は武君(孫)たちの為に使うわよ。みんな頭がいいから、大学資金にしてもらえばいいじゃない」と言っても「お金は持っていない」と言います。

目の前に1億数千万円の保険の証書があってもです。

血はつながっていないのですが、私の祖母と似ています。

祖母の記事はこちら→1億円持っていても幸せそうには見えなかった祖母のお話し。

お金を貯める事が好きなようです。

叔母が、「姉ちゃんが死んだら、いつもは寄り付きもしない真理さんに、こんなにお金を残して死んでくれてありがとうって笑って言われるわよ。少しは身ぎれいにして、美味しい物でも食べたらいいのに」と言いました。

するとまた、「どこからお金持ってくるの?そんなお金持っていないわよ」って言うのです。

認知症があるからなのか、、、

本人が、それがいいって思っているので、いいのでしょう。

伯母に万が一の時は、保険の事は従兄にそっと教えてあげようと思っています。



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シンプル愛

生まれた年:1966年
職業:主婦
家族構成:姑、夫、娘2人
性格:グータラ
特技:押し込み収納

片付けが下手で納戸や引き出しに物を隠す収納が得意です。物は捨てられないほうです。スッキリシンプルに暮らしたいと思いつつ物が増え続け、今度こそはとブログを立ち上げました。

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