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断捨離中でも断れなかった、母の日に母からもらった物と母の思い。

今は、断捨離中なので、インテリアの類は、できるだけ新しく飾るのは控えようと思っています。

本来、お花などを飾る事は好きなのですが、物を減らして、ゆとりの空間を取り戻す為に断捨離に取り組んでいるので、今は余分なものは、家に持ち込まないとかたく決心しました。(時々ゆるゆるになりますが)

それでも私が、母の日に母からもらってきたものがあります。

断ることなどできませんでした。

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母の70の手習い


母からもらったものはこちらです

カラー アップ

和室に置いています
カラー

これは樹脂粘土で母が作ったものです。

母の唯一の習い事で、樹脂粘土を数年前から習っています。母は、今年で76歳です。

認知症への不安


母は、数か月前に膝の手術をしましたが、今は歩行が困難な状態です。

ゆっくり歩くことは出来ますが、いろいろと不自由なので、もう一つの習い事の習字はやめてしまいましたが、樹脂粘土の教室は、実家のすぐ近くなので続けています。

それは、樹脂粘土が好きだからという事よりも認知症予防の為という事のほうが大きいようです。

前にも記事に書きましたが、伯母が認知症になっていました。

その時の記事はこちら→潔癖症だった伯母が片付けられない女になっていました。

実は、母の母(祖母)も認知症を患っていたので、母はいずれ自分もと思っているようです。

手先を使うと、認知症予防になるとテレビでよく言っているので、手先を使う樹脂粘土は、母にとって認知症のリハビリのようなものなのです。

娘たちに迷惑かけたくない


母が、口癖のように言う言葉が、「もし、認知症になったら、すぐに施設に入れてね」です。自分の事が自分で出来なくなったらとも言います。

認知症だった祖母は徘徊をして、家に帰れなくなり、警察の方やご近所の方々、親戚中が探し回ったこともあります。30年以上前の事です。

同居していた伯母は、とても大変だったと言っていましたので、母は、私たち娘に迷惑をかけたくないと思っているようです。

母の楽しみ


私の実家は商売をしていました。

私が子供の頃から、母は常に働いているイメージしかありません。父はおっとりしたタイプでまじめな人ですが、どちらかといえば、グータラです。私は父に似たのでしょう。(笑)

母にはこれといった楽しみや趣味はなく、家事と商売で朝から晩まで父の数倍は働いていました。

約十年前に父が他界してから商売をやめました。一見、仕事も父の分まで気丈に頑張っていたように見えていましたが、父が亡くなった年に母は、10キロ程痩せてしまい、すっかり気弱になっていました。

今では、娘や孫が遊びに行くことを喜んでくれています。大袈裟に言えば、孫が好きな物を作って食べさせたり、手作りのものを持たせる事が生き甲斐のようです。

この樹脂粘土のカラーも、母の友達が欲しいと言ってくれたらしく、私の分まで張り切って作ってくれていました。私が、お花を飾るのが好きだと知っての事です。

実の親でも断捨離中だから要らないとは言えず、母の日のプレゼントと引き換えに、母の思いと共にありがたくもらって帰りました。

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シンプル愛

生まれた年:1966年
職業:主婦
家族構成:姑、夫、娘2人
性格:グータラ
特技:押し込み収納

片付けが下手で納戸や引き出しに物を隠す収納が得意です。物は捨てられないほうです。スッキリシンプルに暮らしたいと思いつつ物が増え続け、今度こそはとブログを立ち上げました。

良かったら、また遊びに来てくださいね


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